ええやん "芦P協だより"

またまた芦屋市PTA協議会のはなし。

打小PTAの話せんかいという声が聞こえてくる、、、ようになるにはまだ時間がかかりそうだ。わたしはこのwebサイトのアクセス数を知っている。

 さて前回は、芦屋市PTA協議会(芦P協)なるものが各学校と幼稚園(こども園は教育委員会の管轄外だ。)の各PTAのまとめ役だという話だった。

そこではたくさんのPたちが関わって色んな事が起こっている。
お知らせしないのはもったいない。

 ということで、2022(R4)年度の芦P協だよりは、「芦P協ってなんだろう」ということで誰が、なんのために、どんなことをしているのかを解説している。
市内在住の腕ききデザイナーに紙面構成を依頼したのでとても読みやすい。
8,500部を刷って市内の学校や幼稚園、関係各所に配布した。

盛りだくさんの内容はコチラからどうぞ。

こちらは裏面↓

目的もなくネットサーフィンをしたくなったら、芦P協いちPTAぽくないあいさつを目指したあいさつ文も是非。

 芦P協のメンバーは各学校のPTAが輪番制で持ち回っている。希望しない限り任期は1年。これは各学校のPTAでも同じだろう。その時たまゝ集まったメンバーが、それぞれできることを出し合う。イケイケな年、おだやかな年、色々なカラーがあって、そこにはいいもわるいもない。

こどものためにできることをしたい。

 世の中賛同しかねる意見はあまたあるが、これについては親の素直な気持ちではなかろうか。やり方に正解はないが、親同士が協力し、学校や地域と関わることが出来る仕組みは他にはなさそうだ。PTAを通して活動するのも悪くない。



芦屋市立打出浜小学校PTAのウェブサイト

やれることをやる。やりたいことをやる。 市内一加入率の低いPTAが、これからのPTAを、一切のおふざけなしに夜も8時半からたっぷりぐっすり8時間しか寝れないぐらい考える。